WESTONE ウエストン UM Pro10【Redesign Model】 【送料無料】 モニター カナル型 高音質 イヤホン イヤフォン 【2年保証】

◎特徴 一般的なイヤホンからプロミュージシャンのインイヤーモニターに乗り換えるなら、バランスドアーマチュアドライバ1基を使用するWestone UM Pro10が入門機として最適です。

アメリカ国内で手作りされた精密なユニバーサルフィットモニターは、ステージの騒音から聴覚を保護するだけでなく、ミキサーからのリターンを細部まで正確に再現できる唯一のイヤホンだと言えます。

ケーブル交換可能なMMCXを採用。

同梱物:イヤーチップ各種、モニターヴォルトケース、クリーニングツール ◎スペック Sensitivity: 114 dB SPL @ 1 mWFrequency Response: 20Hz - 16kHzImpedance: 25 ohms @ 1kHzDriver: Balanced armature, full-rangeCable: Westone EPIC cable 128cm (50”) 【試聴環境:AK100に直挿し】 解像度の高さと、定位の良さは聴いた瞬間にわかります。

いいですね。

低域のフォーカスもかっちりしています。

今までのモデルは、中域にフォーカスがあたっていた印象ですが、このモデルは、一番おいしいところが若干高域にシフトされた感じです。

この高域のバランスの良さが、トピックかな。

という印象です。

刺さらないギリギリのところまで、伸びのていく。

女性ボーカルではさらにその傾向が顕著です。

低域は必然的におとなしめですけれども、足りないとは感じません。

このバランス。

ホントに大好きなんですよね。

シングルBAならではの音質。

もちろんオールマイティではありません。

でも自分の長所アピールは非常に上手。

好きか嫌いか。

ぜひ一度試聴してみて下さい。

WESTONEのシングルBA。

タイトな低域と広く上に立ち上がるように伸びる高域。

筐体もそれほど大きくないので耳の中に納まりはいいです。

ただイヤピースがめちゃめちゃ大事です。

ちょっとの隙間で音がにげちゃうので、あれれれれ?って思うことがあります。

自分の耳にぴったりフィットするものと試してみてください。

めきめきと低域が出てきます。

空気の運びもよくこもっていたりする印象はないです。

なんなら澄み渡っているようなイメージでもありました。

これはやはりより高域によっているからかなおもいます。

量感多くて重い低域とかの印象はなかったので幅広い層に好まれるのではないでしょうか?そしてMMCXの着脱式になった点、ここからまた幅広く変化を楽しんでいけますよ! 今までのWestoneの音の傾向とは結構方向性が変わっていて まず、とても腰高な音になってます。

これはエージングが進んで落ちてくるのであればとても良い位置に収まりますね。

そして、非常に透き通った音。

音がボワつかずタイト目な音になっているので音の粒がスッキリとしている傾向になってます。

曇ったような印象はほぼありません。

音場は横に広く、前後が少し狭く縦の伸びも甘めに感じます。

横が広すぎてちょっと違和感を覚えてしまうかもしれません。

一つ一つの楽器がとても良く聴こえるので色々な音を聴きたいという方は中々にオススメなイヤホンです。

癖が少なく音の立ち上がりが良いので個人的には結構好みなイヤホンですね。

  • 商品価格:15,100円
  • レビュー件数:1件
  • レビュー平均:5

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