濃い藍色系のグレー 白髪が多い人、男性の白髪染めにも。
「グレー」単 体では黒く発色させることはできませんが、「ブラウン」や「ライトブラウン」と重ね染めするとかなり黒 くなります。
黒髪はより濃くなります。
全成分: ヘナ、インディゴ(藍)、オウバク末付属品:ビニール手袋、説明書 広告文責 株式会社アイシス(0120-1515-45) メーカー/発売元 株式会社イノチ 原産国/区分 日本/化粧品レビューの書き方はこちらのページを参考にしてください。
※色味は白髪を染めた場合です。
黒髪を茶色にする効果はありません。
ナチュラル ライトブラウン ブラウン ダークブラウン グレー ヘナならではの明るいオレンジ色 オレンジ系の明るい茶色 やや赤みのあるナチュラルな栗色 ナチュラルな緑がかった茶色 濃い藍色系のグレー 【ハーティハート ヘナの特徴】 ■ヘナ×インディゴ 植物原料100%のハーティハート ヘナは、ヘナとインディゴ(インド藍)の配合バランスの違いによって色のバリエーションを作っています。
ヘナの比率の高いものが赤っぽい色で、インディゴが多いものは黒っぽい色になります。
■ヘナは何度使っても大丈夫 品質に優れたとても染まりのよいヘナですが、化学染料をまったく使っていないので、髪質によって1回で思い通りに染まらないこともあります。
その場合でも回数を重ねるとしっかりとしたコクのある色になります。
ヘナは続けて使っても大丈夫。
それどことか、かえって髪や頭皮にいい影響を与えます。
■染める力があるのは葉っぱの部分 ハーティハート ヘナは染まりにくい茎の部分を除いて、ヘナの葉っぱだけを使っているので、染まりの良い染粉となっています。
■抹茶のような香り ハーティハート ヘナは練るとねっとりとして、抹茶のような香り。
染めた後の髪もにおいが比較的早くぬけてくれます。
■上質の材料 ハーティハート ヘナは、きわめて上質のヘナとインディゴに、オウバクという和漢植物の粉末をさらに加えて、使いやすく、頭皮にやさしく、染まりのよいヘナです。
■トリートメント効果 ヘナで染めると髪にコシがでて、パサつきがなくなります。
染めるばかりではなくトリートメントとしてもおすすめです。
ただ、トリートメント作用はヘナにあり、インディゴにはあまりないため、トリートメント作用を望まれる方は、「ナチュラル」「ライトブラウン」「ブラウン」をお使いください。
■寒い冬は十分暖かくして行いましょう ヘナは身体を冷やす作用がありますので、冬など寒い時期には、十分に部屋を暖かくしたり、身体を良く暖める飲み物などをとって行うことをオススメします。
【染め方のポイント】 ■時間は1時間でじゅうぶん 長い時間をおくほどよく染まるような気がしますが、1時間以上行っても染まりにはほとんど違いがでません。
濃く染めたい場合は、回数を増やしてください。
■お風呂のついでに少しづつ 少なめの量をお風呂に持ち込んで、入浴しながら15分くらい染めることを時々行う方法もおすすめです。
特に根元の新しい髪は染まりにくいので根元を中心に、回数を増やすようにするときれいな色を保てます。
■ゆるめの方が染まりやすい 練るときは、水分が少ないと染まりにくくなります。
ヘナは水分が多いほど染まりやすくなりますが、あまり柔らかくすると垂れやすくなりますのでご注意ください。
■すすぎは素洗いで ヘナをした後は素洗いが色の定着のためにおすすめです。
トリートメント作用がありますので髪はなめらかでつるっとなっています。
■重ね染めで濃いこげちゃ色に染まる 濃いこで茶色に染めたいときは、1日目に「グレー」で染めて、2日目に「ナチュラル」で染めるときれいに染まります。
■重ね染めで黒く染める さらに濃く、黒に染めたいときは、1日目に「グレー」、2日目に「ナチュラル」、そのあとさらに「グレー」で染めます。
※同じ色を繰り返すときは、日を変えてください。
※「グレー」の後は、1日おいてください。